GOURMET

GOURMET

New Zealand Wine Life vol.04 ニュージーランドのスーパーで気軽に買える!いつものワイン

自分好みのワインを見つけるには?美味しいと感じるワインに出会ったら言語化してみましょう。感想が「美味しかった」だけの時より、うんと記憶に残りやすく、好みのワインの共通項に気づきやすくなります。それをもとに遠慮なくプロに頼るのも一つ。とはいえ...
GOURMET

Vol.026 新鮮だからこそ時短料理がいい!グリーンアスパラガス

空を目指して一直線にスクスクと育っているグリーンアスパラガスをポキッと折り、そのままガブリ!正に春の味!甘味が口いっぱいに広がり感動したことがあります。アスパラガスの学名は、Asparagus officinalis L。アスパラガス(As...
GOURMET

Vol.025 葉にんじんの自家製ふりかけ

初夏の葉にんじん Carrot greens捨てるにはもったいない、栄養満点の葉!年間を通して身近な食材のにんじん、春夏に収穫されるものはシャキシャキしたみずみずしい食感と甘さが特徴ですが、葉はさらに優れもの。βカロチン、ビタミンE、B1、...
GOURMET

意外と簡単!? ニュジーランドで野菜作り 鍋の材料は自分で育てよう!

畑と言っても、小さなものですよ。それぞれ少しずつ育てているので、多品種が可能です。僕は自然農法(ただ、ズボラなだけとも言える)で、耕しもせず、肥料も撒かず、雑草もあまり抜かず、もちろん農薬も使わず適当にやっています。それでも育つことが、すご...
GOURMET

New Zealand Wine Life vol.03 北島の主要なワインの産地

前回は、南島に位置する5つの主要なワイン生産地をご紹介しましたが、この記事では北島の5つの生産地をご覧ください!ノースランド Northland1819年に、ニュージーランドで初めてブドウの樹が植えられたのがケリケリ。普段ノースランド産ワイ...
GOURMET

ご当地鍋だけが鍋じゃない!鍋にルールはありません

ニュージーランドの材料でできる鍋レシピのご紹介!みんなで囲んで、楽しく、おいしく、いただきましょう身近な材料で工夫を凝らして様々な鍋にチャレンジ!!オークランド在住 30年福岡県出身のご夫婦 定番もつ鍋材料豚もつ、キャベツ、ニラ、もやし、ニ...
GOURMET

Vol.024 美味しく食べて元気に!ボーンブロスを自分で作ってみよう!

世界中で伝承されてきた、骨付き肉や骨髄などを長時間煮込んだ「うま味の濃い薬効効果」のある黄金色のスープ、ボーン(bone、骨)ブロス(broth、だし)。健康と美容に興味のある方にはご紹介したい常備食の一つです。離乳食や病後の回復食としても...
GOURMET

New Zealand Wine Life vol.02 南島の主要なワインの産地

ニュージーランド国内旅行がいつもワイン産地じゃない?と言われることがありますが、いやいや、産地が国内中に広がっているからだよ、と思っています。実のところ、亜熱帯のノースランドからセントラルオタゴまで1600キロに渡る生産地。今回は10の主要...
GOURMET

Vol.023 冬の魚「ホキ」のシュウマイ風

ホキ Hoki 冬になるとスーパーの魚売り場に新鮮なホキのフィレが並びます。ニュージーランド原産(主に南島西岸)のホキは、マクドナルドのフィレオフィッシュの主要材料としても知られ、その他白身魚フライなど冷凍食品にも広く使用されています。ホキ...
GOURMET

Vol.022 冬季を元気に乗り切る強い味方!芽キャベツ

芽キャベツ Brussels sprouts英語ではBrussels sprouts14世紀頃にベルギーの首都ブリュッセル(Brussels)で開発されたと言われています。本格的な栽培が始まったのは18世紀に入ってからと言うことです。この赤...
GOURMET

Vol.021 クマラのメドレー・グラタン

クマラ Kumaraクマラは、マオリの人々によってニュージーランドに持ち込まれた伝統ある根野菜として根付いています。日本ではサツマイモ、他国ではスイートポテトとして知られていますね。”Kaore te kumara e korero mo ...
GOURMET

魅力満載の和牛✕日本酒

和牛と日本酒のマリアージュのススメニュージーランドでも出会うことのできる和牛料理と日本酒のおすすめな組み合わせをご紹介。スペシャルな日の外食だけでなく普段の夕食で、お肉と日本酒のマリアージュを楽しんでみませんか?澪乾杯のお酒として、またアペ...
タイトルとURLをコピーしました