Feature

EDUCATION

2023日本語スピーチコンテスト大学生部門 3位 Raz Trippさん

受賞者からのコメント 今年のJSANZのスピーチ大会に参加できた事をとても嬉しく思っています。することで自分がまだまだ成長できると実感し、勉強への情熱を改めました。末期のお爺さんの看病をしていたため、授業にあまり顔を出せなかったにも関わらず...
EDUCATION

2023日本語スピーチコンテスト大学生部門 2位 Sang Lee Yunさん

受賞者からのコメント JSANZ スピーチコンテストは日本語を学んでいる学生たちに自分の大切な願いや願望を表明する機会で,とても素敵なイベントです。そして、この素晴らしいコンテストで2位に選ばれ本当に嬉しくて光栄だと思っています。人との繋が...
EDUCATION

2023日本語スピーチコンテスト大学生部門 優勝 Liza Yooさん

受賞者からのコメント JSANZコンテストで入賞できたことに感謝しています。この機会を通じて、自身と周囲の人たちについて振り返る貴重な機会が得られ、色々考えさせられました。練習中にはよく言い間違えたり、ペースが乱れていたりして、本番では上手...
EDUCATION

JSANZ主催・2023日本語スピーチコンテスト大学生部門 結果発表まとめ

報告:二水会役員・三菱商事Auckland支店、清水泰雅二水会が本イベントを支援する背景他言語(第2外国語)を話すことは、その国の文化を知り、その国民とのコミュニケーションに欠かせない。また特に、日本語を話す若いニュージーランド人世代が増え...
IMMIGRATION

新年のごあいさつ ー 茶道・柔道・いけばな・合気道

NZJS 茶道部・アオテア会新年おめでとうございます。19歳のときに留学生として初めて日本のお正月を経験しました。ホームステイ先の家族のお陰で、お屠蘇をはじめ、おせち、初詣など、本格的なお正月を楽しめました。社会人として日本に戻ったら、茶道...
IMMIGRATION

新年のごあいさつ ー 日本ビジネスクラブNZ 松堂 英斗

新年のご挨拶日本ビジネスクラブNZ 松堂 英斗新年明けましておめでとうございます。今年も皆様にとって素晴らしい 年でありますよう、心よりお祈り申し上げます。2017年に活動開始した日 本ビジネスクラブNZは、メンバー同士の交流や情報共有を促...
LIFESTYLE

街頭インタビュー お正月どう過ごす? in New Zealand

2024年のお正月、皆さまどのように過ごしましたか?初めてニュージーランドで年末年始を過ごすことになった新人ライターが調査してきました。2024年、始まったばかりですが、これからニュージーランドに来る方、今年はどうしたらいいか分からずに終わ...
IMMIGRATION

新年のごあいさつ ー オークランド商工会議所 チーフエグゼクティブ サイモン・ブリッジス

ビジネス界で日本との関係構築にご尽力されているお二人にメッセージをいただきました新年のご挨拶サイモン・ブリッジスオークランド商工会議所チーフエグゼクティブ 私は日本と日本人の皆さんが大好きです。レストランでのサービスから最先端のテクノロジー...
IMMIGRATION

新年のごあいさつ ー 日本ニュージーランド経済人会 ニュージーランド側 委員長 イアン・ケネデイ

ビジネス界で日本との関係構築にご尽力されているお二人にメッセージをいただきました新年のご挨拶 & 日本ニュージーランド経済人会の紹介日本ニュージーランド経済人会ニュージーランド側 委員長イアン・ケネデイ 2023年と新年2024年についてコ...
IMMIGRATION

新年のごあいさつ ー オークランド日本経済懇談会(二水会) 会長 江川 敦史

2023年8月に就任された二水会 江川会長に、今後の活動方針やご自身のプライベートなお話も伺いました。2023年はどのような年でしたか? 昨年50周年を迎えた二水会の会長となり、より多くの方と出会えた貴重な一年でした。 私が当地に着任した2...
IMMIGRATION

新年のごあいさつ ー 在オークランド日本国総領事館 総領事 松居眞司

2023年6月に赴任された松居眞司 総領事に総領事館としての今後の活動方針やご自身についてお話を伺いました。ワーホリ中のライター安部さくらが総領事館でインタビュー2023年はどのような年でしたか? 平和と安定、経済社会の発展のために両国が共...
IMMIGRATION

新年のごあいさつ ー 駐ニュージーランド特命全権大使 伊藤 康一

駐ニュージーランド特命全権大使 伊藤氏新年明けましておめでとうございます。本年が皆様にとりまして良い年となるよう、心よりお祈り申し上げます。昨年、令和5年は、様々な分野での交流が活発に行われ、本格的にポストコロナの時代が訪れたことを実感でき...