ペットも大切な家族だから、節目のセレモニーを大切にしたい。
ニュージーランドで利用できる主なサービスはこちら。
誕生日はペット用ケーキでお祝い
ペットの誕生日に何か特別なことをしたいなら、ペットも食べられるケーキをオーダーしてお祝いしよう。犬と猫では食べられるものが違うので、犬は犬用、猫は猫用を注文すること。
Lummy Pet Bakeryのように犬猫両方が食べられるケーキを作っている店もある。3~4日前くらいまでに要予約。

ペットとのお別れ
いつかはやってくるお別れの日。ニュージーランドではペットの最期を「治療しても治る見込みがなく、苦痛が大きい場合にそれを避けるための選択肢」として獣医と相談しながら決めるのが一般的だ。動物病院ではなく、Euthanasia At Homeと呼ばれる「自宅で家族に囲まれながらのお別れ」を選ぶ人も少なくない。
埋葬する際は動物病院または専門業者に連絡を。あるいは自宅の庭に埋めるのも合法(賃貸の場合は不可)。ただし深さ1m以上・水源から離す・配管を避けるといった安全基準を守ること。犬の場合は登録制なので、自治体への報告も必要だ。

オークランドにあるAuckland Pet Funeralsをはじめ、全国にペット専門の火葬場や霊園があり、葬儀を行うこともできる。霊園に埋葬した場合は、いつでもお墓参りに行けることが魅力だ。また、遺灰を骨壺に納めて手元に置くほか、お気に入りの散歩コースなどに散骨する人もいる。
最近、人間同様に注目を集めているのが水葬。環境にやさしいことはもちろん、火葬よりも骨が白く、多く残ることも覚えておきたい。オークランドのペット専門水葬業者「Gentle Waves Pet Farewell & Aquamation」では体重60kgまでのペット(犬、猫、うさぎ、鳥など)に対応。お別れの部屋(farewell room)が用意され、ペットに最後のお別れを告げたり、所要1時間ほどの葬儀を行ったりもできる。

