ニュージーランドで長く暮らしていると、「そろそろ家を売ろうかな」と考えるタイミングが訪れることがあります。
しかし、いざ売却しようとした時に、「思ったより値段がつかない」「修理が必要と言われた」「違法な改装が見つかった」そんな予想外の出来事に驚くケースも少なくありません。
「売却の時に困らない家づくりを大切にしています。」
そう話すのは、不動産エージェントの大城美咲さん。将来の売却も見据えた住まいの管理についてもアドバイスを行っています。
日頃のメンテナンスが家の状態に大きな影響を与える
ニュージーランドの住宅は、日本と比べるとオーナー自身がメンテナンスを管理する文化があります。そのため、DIYで行った改装、許可のないリノベーション、手入れ不足など、こうしたことが後から問題になるケースも珍しくありません。売却の段階で修理や申請が必要になり、大きな負担となるだけでなく、資産価値が下がることもあります。
「後になって『こんなはずじゃなかった』とならないように、日頃の管理がとても大切なんです。」大城さんはそう話します。
日本クオリティの細やかなアドバイス
例えば、
・どのような改装に許可が必要なのか
・どのような改装をすると家の価値が上がるのか
・将来売却しやすい間取りになっているか
・メンテナンスの優先順位
・お金をかけるべきポイント
・将来を見据えて、どんなことを視野に入れておくべきか
こうしたことを、オーナーと一緒に考えながらサポートしています。
「家は売る時だけ関わるのではなく、長い時間をかけて価値を守っていくもの。」
そんな思いで、大城美咲さんはオーナーとの関係を築いています。

あるお宅のお話
『オーナーが建てられて以来、長年ご家族に愛されてきた物件』
ご家族からのご依頼を受け、売り出しの約8ヵ月前から、どのような準備を行うべきか打ち合わせを重ね、ご提案させていただきました。
工程ごとにコミュニケーションを取り、必要に応じて現地にも足を運び、状況を確認しました。
室内はやや年数を感じさせる部分もありましたが、家全体にとても良い雰囲気がありました。中途半端に改装を行うよりも、ポイントを絞った手入れをすることで大きく改善できると判断し、外観や室内の整備、販売方法についてアドバイスを行いました。
その結果、オークションには11組のバイヤーが登録し、最終的にはオーナー様のご希望を大きく上回る価格で売却することができました。
CV※: $1,775,000 SOLD:$2,491,000
※Capital Value役所が算出した推定資産価値
「売る時に慌てないために、今できることを少しずつ。」
大城美咲さんは、そんな長い視点で家の価値を守るサポートをしています。

大城 美咲
2004年よりニュージーランド在住。2014年からオークランドで不動産エージェントとして活動し、現地の顧客や海外投資家の売買をサポートしてきました。世界11カ国に展開するHarcourtsグループにおいてトップ1%エージェントとして評価され、2017年以降さまざまな賞を受賞。さらに2021年と2024年には、Milfordオフィスのトップセールスパーソンとして表彰されています。豊富な不動産知識とマーケティング力、日本語・英語のバイリンガル対応で、住宅購入・売却・投資まで幅広くサポート。お客様一人ひとりに寄り添いながら、安心できる不動産取引を大切にしています。
Ph:022 300 8004
Email:misaki.oshiro@harcourts.co.nz
Web:https://www.misakioshiro.co.nz/
