LIFESTYLE ニュージーランドで感染したら… Covid-19 体験談&使えるサポート ニュージーランドに入国するひとたちも増えている現在、Covid-19の市中感染が続いている。体験談も含めて、罹った場合に日本人が受けやすいサポートを紹介する。 15.09.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE インタビュー:執筆家/森の生活者 四角大輔さん あるとき、日本で打ち立てた揺るぎないキャリアを手放し、驚く周囲をよそにこの地へ移ってこられたそう。そこで実際に生活することで見えてきた、人間として心に誠実に生きながらも自分の可能性を最大限に引き出す働き方、生き方とは? お話を伺った。 09.09.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE 椿を見て、何を思う⁉ 2022年8月号掲載椿は日本や中国などアジア原産の樹木で、古くは万葉集にも登場した馴染みの深い花の1つ。これからの季節、ニュージーランドのあちこちで、この花が咲き始める。園芸店でも色々な品種が売られている。日本では、古い屋敷のお庭で見たり、... 15.08.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE フラットor賃貸物件 急に追い出されることもある?法律上、借主の立場は弱い?(後編) 2022年8月号掲載Q. ワーホリでニュージーランド生活をスタートするのに、フラットか賃貸物件を探しています。でも大家さんの意向で、急に追い出されることもあると聞いています。法律上、借主の立場は弱いものなのでしょうか?(後編)前月号では、近... 12.08.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE インタビュー:パフォーマー 久保 明日香さん 2022年8月号掲載独創的な表現を楽しみながら挑戦する若い才能最初は歌が好きだったことから、流れに導かれるようにパフォーマンスの道へと進んだ明日香さん。ミュージカルの勉強を始め、演技やダンス、ディヴァイジングなどへとパフォーマンスの範囲は広... 11.08.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE インタビュー:パーマカルチャーを実践する神谷ゆきさん 2022年7月号掲載楽な暮らし方を提案する、ニュージーランドのパーマカルチャー「自然に寄り添う持続可能な生活全体のデザイン」と定義されるパーマカルチャー。パーマネント(永続性)と農業(アグリカルチャー)を組み合わせた造語で、環境にも人間にも... 22.07.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE 冬のお庭、案外華やかだし忙しい⁉ 2022年7月号掲載冬のお庭はなんだか寂しげ。けれど夏とは違った表情を見せる植物に注目すると、いろいろあって楽しい。例えば、コプロスマ。中でも“PacificSunset”や“Fire Burst”の燃えるような綺麗な赤色、“Midnigh... 19.07.2022 LIFESTYLE
BUSINESS セキュリティ会社に聞く NZ防犯対策【店舗編】 2022年7月号掲載比較的安全と言われてきたニュージーランドだが、昨今のインフレーションの影響で治安が悪化しているのではとささやかれることも増えてきている。万引きや強盗被害等に、店舗などはどんな備えができるだろうか?セキュリティ会社のキャメ... 15.07.2022 BUSINESSLIFESTYLE
LIFESTYLE フラットor賃貸物件 急に追い出されることもある?法律上、借主の立場は弱い? 2022年7月号掲載Q. ワーホリでニュージーランド生活をスタートするのに、フラットか賃貸物件を探しています。でも大家さんの意向で、急に追い出されることもあると聞いています。法律上、借主の立場は弱いものなのでしょうか?(前編)ニュージーラン... 13.07.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE シクラメンを見て、何を思う? 2022年6月号掲載物や人の印象ってどうやって決まる? 「人は見た目が9割」なんて本があったけど、花の場合、私たちが勝手につけた名前が、印象づけに大きく影響していると思わずにいられない。例えばシザンサス。別名「貧乏人の蘭」と呼ばれる。なぜも... 29.06.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE この国の賃貸ルールがわからず、契約書などもサインしていません。ボンドを返してもらうのは無理ですか? 2019年1月号掲載Q. フラットでモノを壊したりしていないし、特に目立った傷なども残していないのに、ボンドを返してもらえません。この国の賃貸ルールがわからず、契約書などもサインしていませんでした。この場合、ボンドを返してもらうのは無理です... 27.06.2022 LIFESTYLE
LIFESTYLE 飲酒運転で国外追放になることも。どんな場合に国外追放となるのでしょうか? 2022年6月号掲載(更新)2018年4月号掲載Q. 2021レジデントビザでようやく永住権を得ることができました。ほっとしたのもつかの間、ある先輩永住者から「飲酒運転でも国外追放になることもあるから気を付けて」と言われました。どんな場合に... 14.06.2022 LIFESTYLE