ニュージーランドに移住する - IMMIGRATION

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インタビュー①子供のために留学移住→家族全員、永住権を取得!調理師&分子栄養アドバイザーを両立する川崎良子さん

2012年、子どもの教育のためにニュージーランド移住を決めた良子さん。留学代理店の勧めで、子どもは学生ビザ、良子さんはガーディアンビザで渡航。入国後、ガーディアンビザからは学生・就労ビザへの変更ができないことを知り、日々貯金を崩していく不安...
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レジデンスビザ最新状況(SMCとWTR)

SMC(技能移民カテゴリー)昨年末、2年以上の停止期間を経て180ポイントになって帰ってきたSMC*¹ですが、また今年中に大きな変化がある可能性があります。NZ政府は今年中旬のスタートを目標に、「6ポイント制」への変更を提案しています。この...
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パートナービザ、ワークビザに関する変更の見通しについて

パートナービザに近々変更が現在、Accredited Employer Work Visa(AEWV)保持者の配偶者・パートナーは自由に働ける「パートナーワークビザ」の申請が可能です。NZ移民局は昨年12月にこのパートナービザの申請条件を引...
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AEWV最新状況!申請方法の変更点が発表されました。

2022年12月号掲載11月中旬までにAccredited Employer Work Visa(AEWV)の申請は20,000件以上ありました。ニュージーランドの労働力不足に伴い、現在のイミグレーションはこのワークビザの審査を優先しており...
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数年来ストップしていた永住権がついに再オープン!

2022年11月号掲載ペアレントカテゴリー2016年からストップしていたペアレントカテゴリーがついに再開されます。ニュージーランドに住んでいる子どもがスポンサーとなり、親をニュージーランドに呼ぶことが可能です。これまで1年当たり1000枠の...
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ヘルスケア分野で新しい永住権への道

2022年10月号掲載セクターアグリーメント8月末、ニュージーランド政府は新しいセクターアグリーメントを発表しました。このアグリーメントは、現在の時給中央値である「27.76ドル以下でも今年から運用されているワークビザであるAEWV(Acc...
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新たなワークビザが発表されました

2022年9月号掲載AEWVの今後7月4日に新しいワークビザAEWV(Accredited Employer Work Visa)がついにオープンしました。7月末の統計はまだ数件の承認件数でしたが、8月には増えていると予想されます。移民局の...
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厳しくなりつつある移民政策と世界の現状これからの仕事の選択肢とは

2022年8月号掲載移民政策は、今までにも増してスキルのある人材の確保に力を入れ始めました。今回はニュージーランドだけでなく、世界的に人手が不足している分野についてご紹介します。保育学(ECE*)ニュージーランドは幼児教育先進国とも呼ばれて...
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今月、国境が完全にオープン!新しい移民政策にも目が離せません。

2022年7月号掲載日本からでもワークビザ申請可能7月4日から、ニュージーランド国外からのワークビザ申請がオープンします。同時にアクレディテッド・エンプロイヤー・ワークビザ(AEWV)も始まり、認可企業のみ外国人従業員を雇うことが可能になり...
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ワークビザと永住権の取得方法に、例外や新たな措置が発表されました。

2022年6月号掲載ワークビザに例外あり予定を2カ月前倒しして、7月31日に国境がオープンすると発表されました。ニュージーランド国外からのビザ申請もオープンします。これに先立ち、7月4日からは新しいワークビザAEWV*を含めたすべてのワーク...
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ニュージーランドの国境再開と今後の雇用・永住権について

2022年5月号掲載国境再開の最新情報3月より国境がオープンし、現時点(4月20日)では、主にニュージーランド永住者とその家族、ワーホリ、国外にいる学生・ワークビザ保持者は入国可能になりました。5月1日より、日本人はNZeTA(NZ電子渡航...
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外国人を雇う雇用主は必須、新しいワークビザに必要な認可企業申請開始

2022年4月号掲載5月9日から認可企業申請(Accredited Employer)がオープンします。新ワークビザ(Accredited Employer Work Visa)導入に伴い、7月4日以降、外国人従業員を雇うためには雇用主は認...