庭から台所へ!週末の保存食づくり!の巻

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家庭菜園で採れた大根
ニュージーランドでは、日本の大根も家庭菜園でよく育ちます。秋から冬にかけては、沢庵や浅漬けなど保存食作りにぴったりの季節。

大根の天日干し
収穫した大根は、こうして吊るして干すことも。
ニュージーランドの澄んだ空気と陽射しで、ゆっくり水分が抜けていきます。

自家製粒マスタード

家庭菜園でマスタードを育てたりもしてましたが、今回はなかったのでスーパーでマスタードシードを買って作りました。超簡単です。

材料
マスタードシード :80g
(今回はYellowとBrownを40gずつ)
白ワインビネガー:150g
塩:7g
砂糖:2g

作り方
1.消毒した瓶に材料を入れる。
2.冷蔵庫で1週間ほど置く
3.半分くらいをスプーンの背などですりつぶす。
4.さらに1週間ほど置いて完成。

ニュージーランドのスーパーでも手に入る
白ワインビネガーとマスタードシード。
材料を瓶に入れて待つだけの、簡単な保存食。

きゅうりのキューちゃん風

家庭菜園で採れたきゅうりを使って、定番の醤油漬けを作りました。
市販の「きゅうりのキューちゃん」のような味をイメージしたものなので、「キューちゃん風」と呼ぶことにします。
パリパリした食感に仕上げるコツは、きゅうりの水分をしっかり絞ること。思い切って力を入れて絞るのがポイントです。

材料
きゅうり:1kg
生姜:適量
醤油:400ml

みりん:50g
酢:50g

作り方
1.きゅうりを5mmほどの厚さに切り、塩を振って30分ほど置く
2.きゅうりを手でしっかりと水分を絞る
3. 醤油・砂糖・みりん・酢・千切りにした生姜を鍋で煮立てて火を止める
4. ③の鍋に、きゅうりを入れて冷めるまで置く
5.きゅうりを取り出し、煮汁を再び沸騰させる
6.もう一度、きゅうりを戻して冷めたら完成。味がよくしみます。

家庭菜園のきゅうりをカット
しっかり水分を絞るのがパリパリのコツ
醤油だれに漬けてゆっくり味をなじませる

ぬか漬けもやりたいのですが、今はぬか床がすっかり元気をなくしてしまってお休み中。その代わりに、手軽な保存食づくりを楽しんでいます。
庭で採れた野菜を保存食にする。そんな小さな台所仕事が、ニュージーランドの週末を少し楽しくしてくれます。

このほかにも、
しば漬けやきゅうりの醤油漬け、茗荷の甘酢漬けなど、日本の家庭の味を思い出す保存食をよく作ります。
これから寒くなる季節は、高菜漬け、野沢菜、蕪の一夜漬けなどの菜漬けが美味しい時期。
庭の大根が育ったら、沢庵やカクテキ作りも楽しみです。
長いもの浅漬けもおいしいですよ。

※茗荷(みょうが)ニュージーランドでも茗荷を育てている家庭は意外と多く、収穫したらまず作りたくなる定番の保存食です。

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