季刊誌で毎号ご紹介している「うちのペット自慢」。
2025年秋号〜2026年夏号を通して掲載されたペットの中からGekkanNZ読者の方に投票していただきました!
選ばれた「推しペット」はこちら!
Beemer:キジトラ(猫)

にゃんころもち さん
「この度は、我が子Beemerを「推しペット」に選んでいただき、大変光栄です。天塩にかけて“ね子”育てをしてきた甲斐がありました。日々の仕事の疲れも、帰宅してBeemerが迎えてくれる瞬間にすべて吹き飛びます。これからも一日でも長く元気でいてもらえるよう、飼い主として、そして喜んで“下僕”としても、大切にお仕えしていきたいと思います。」
※Beemerは我が家のアイドルにとどまらず、ニャンスタグラマーとしても活動中です。本にゃん監修のこだわり動画も是非ご覧下さい!
Instagram: @beemer_oiwa_official
サクラ:柴犬(犬)

Ray さん
沢山の可愛いワンちゃんやネコちゃんがいる中で選んでいただけて、本当にびっくり&嬉しいです!
家族一同喜んでおります!
こんなにハッピーな機会をいただけて感謝の気持ちでいっぱいです!
読者の皆様、そしてご投票くださった皆様、ありがとうございました!
エイ&トミ/ミャウミャウ(アヒルと猫)

Lily & Naomi さん
掲載後の2025年5月末、近所の犬が夜に脱走して庭に入り込み、家で生まれ育ったエイちゃんが被害に遭いました。庭が尋常でなく騒がしく、窓から見ると真っ黒な影がアヒルたちを襲っていました。エイちゃんはおしりを嚙まれて出血がひどく、慌ててVetへ。すぐに止血でき、今は元気になりました。療養中は、もう一羽のトミちゃんが不安で騒ぐため、夜は2羽とも家の中で過ごすことに。意外に室内でも2羽とも静かに過ごしました。今は完全復活して元通りの生活です。
投票にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました!
これまで登場してくれたペットたち








SPCAの「adoption(養子縁組)」文化
ニュージーランドでは1872年からSPCA(動物虐待防止協会)の活動が始まり、現在も動物福祉を支える大きな存在です。国内各地のシェルターなどで保護された動物たちは、新しい家族との出会いを待っています。
英語圏では保護された動物を新しい家族に迎えてもらうことを、「adoption」と呼びます。日本でいう「ペットを飼う」という感覚よりも、「新しい家族を迎える」というニュアンスが感じられます。
Companion Animals New Zealandの調査では、ニュージーランドの世帯の約63%がペットと暮らしているとのこと。ペットとの暮らしが日常に根づくニュージーランドで、保護された動物を『家族』に迎えるという選択肢も、身近なものになっているようです。
グレーハウンドレース、ニュージーランドで終了
長年、動物福祉をめぐる議論が続いてきた商業グレーハウンドレース。ニュージーランドでは2026年4月に産業を閉鎖する法案が成立し、8月1日からレースが正式に終了しました。
これまでレースを走ってきた犬たちについては、今後、新しい飼い主のもとで暮らすための再譲渡も進められています。
「走るための犬」から「家族の一員」へ。長く続いた産業の終了は、ニュージーランドの動物との付き合い方を考えるひとつの節目ともいえそうです。
公園で元気に走り回るご近所のワンちゃんたちを見ると、なんだかほっとするニュースですね。

