2021レジデントビザの申し込み開始。 申請に必要なもの、不要なものとは?

IMMIGRATION

2021年12月号掲載

ビザエージョントによるニュージーランドビザ最前線

12月1日から、9月29日の時点で永住権(SMCかEOI・RfW*)を申請済みの『グループ1』の方々の2021レジデントビザの申請が始まりました。(EOIは17歳以上の子どもを含めた申請者に限ります)。該当者にはすでに移民局からレターが届いているはずです。オンライン上の申請フォームからのみの受付となりますが、申請には何が必要となるのか見て行きましょう。

必要なもの①申請番号

9月29日以前に申請した永住権の申請番号が必要となります。

必要なもの②申請料

費用は、申請料1330ドルと移民税830ドルの合計2160ドルです。ただし、第1グループの申請者は不要の場合もあります。移民局のディシジョン・イン・プリンシプルという確認後、EOIかRfWを申請中の方はその申請を取り下げた場合、すでに支払った金額を差し引いた差額のみを支払い、SMCの申請中の方はその申請を取り下げた場合、差額が返金されます。

必要なもの③申請者

申請時に、申請者はニュージーランドにいる必要があり、審査中にニュージーランドを離れると再入国するまで審査はストップされます。配偶者も申請条件を満たしている場合は、別々で申請することも可能です。

不要なもの①健康診断書

健康診断書を3年以内に提出済みの方は、今回提出する必要はありません。3年以上経過している場合は、メディカルチェックを受けるよう求められる可能性もあります。

不要なもの②無犯罪証明

出身国の無犯罪証明書を提出する必要はありません。ただし、後から求められる場合もあります。

注意点として、2021レジデントビザがおりるまでの期間、有効なビザを保持していなければなりません。今お持ちのビザが来年・再来年に期限が切れる場合は更新する必要があります。今後さらに移民局に申し込みが殺到すると予想されますので、従来のビザの更新も余裕をもって計画されることをおすすめします。

来年3月1日からは、グループ1を含めグループ2の方の受付が始まります。グループ2の方は12月に申請することはできません。申請フォームも異なる予定ですのでご注意ください。


*Skilled Migrant Category かSkilled Migrant Category Expression of Interest、Residence from Work
◆この記事はLIA202000070 Mona HUANGが作成したものを翻訳したものです。 

eika minami
Eika Minami
南 栄華

永住権やワーク、パートナー、起業等あらゆるビザのサポートをするハンナコンサルタント代表。
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