MIQの期間短縮へ、クライストチャーチで新規感染

政府は10月28日、現在は入国後14日間となっているMIQ(管理隔離)について、ワクチン接種完了者を対象に11月半ばから期間短縮をすると発表した。

新型コロナ対策担当のヒプキンス大臣は、新方式についてMIQを7日間とし、さらに自宅隔離を3日間行い合計で10日間とする。到着日と3日目および6日目にPCR検査を実施し、MIQ終了前と9日目の自宅隔離中に簡易抗体検査を義務づけることになる。新方式は11月14日から実施予定で、これによってMIQの定員が月1500室分増えると説明した。

また、トンガ、ニウエ、トケラウからの片道入国者については、ワクチン2回接種完了であることを条件にMIQを免除する。これは11月8日から実施する予定。さらに来年の上四半期には、自宅隔離を拡大する方針を示した。

政府は今朝、クライストチャーチで2人の新規感染者が確認されたと発表したが、ヒプキンス大臣は、感染者の行動履歴や下水の検査結果が陰性であることなど、公衆衛生のリスクを検討し、現行の警戒レベル2を維持しする(ロックダウンは行わない)とした。

 <参照>RNZ News(英語原文)
https://www.rnz.co.nz/news/political/454419/covid-19-briefing-stays-in-miq-to-be-halved-under-new-system

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