BUSINESSセキュリティ会社に聞く NZ防犯対策【店舗編】 2022年7月号掲載比較的安全と言われてきたニュージーランドだが、昨今のインフレーションの影響で治安が悪化しているのではとささやかれることも増えてきている。万引きや強盗被害等に、店舗などはどんな備えができるだろうか?セキュリティ会社のキャメ...15.07.2022BUSINESSLIFESTYLE
LIFESTYLEフラットor賃貸物件 急に追い出されることもある?法律上、借主の立場は弱い? 2022年7月号掲載Q. ワーホリでニュージーランド生活をスタートするのに、フラットか賃貸物件を探しています。でも大家さんの意向で、急に追い出されることもあると聞いています。法律上、借主の立場は弱いものなのでしょうか?(前編)ニュージーラン...13.07.2022LIFESTYLE
LIFESTYLEシクラメンを見て、何を思う? 2022年6月号掲載物や人の印象ってどうやって決まる? 「人は見た目が9割」なんて本があったけど、花の場合、私たちが勝手につけた名前が、印象づけに大きく影響していると思わずにいられない。例えばシザンサス。別名「貧乏人の蘭」と呼ばれる。なぜも...29.06.2022LIFESTYLE
LIFESTYLEこの国の賃貸ルールがわからず、契約書などもサインしていません。ボンドを返してもらうのは無理ですか? 2019年1月号掲載Q. フラットでモノを壊したりしていないし、特に目立った傷なども残していないのに、ボンドを返してもらえません。この国の賃貸ルールがわからず、契約書などもサインしていませんでした。この場合、ボンドを返してもらうのは無理です...27.06.2022LIFESTYLE
LIFESTYLE飲酒運転で国外追放になることも。どんな場合に国外追放となるのでしょうか? 2022年6月号掲載(更新)2018年4月号掲載Q. 2021レジデントビザでようやく永住権を得ることができました。ほっとしたのもつかの間、ある先輩永住者から「飲酒運転でも国外追放になることもあるから気を付けて」と言われました。どんな場合に...14.06.2022LIFESTYLE
LIFESTYLEニュージーランドの保護猫事情〜保護猫カフェ「ネコ・ネル」の開業・移転奮闘記 vol.03 移転エピソード~後篇~152匹の猫をアダプトして約3年半の営業を終えた、保護猫カフェ「ネコ・ネル」。今回は新たにウェリントン市街への移転エピソードの後編をご紹介いたします。さまざまな困難〜6つのハードル〜ようやく新しい拠点となるビルは決まり...09.06.2022LIFESTYLE
GOURMET管理栄養士に聞いた『発酵食品』の魅力 うま味も栄養もたっぷりで魅力いっぱいの発酵食品。グルメや健康情報はあふれるほどあるけど、ホントのところ、どうやって食べたらいい? 管理栄養士の丸山国子さんに聞きました。日常に上手く発酵食品を取り入れよう!おいしくて体にいいとなるとついあれこ...27.05.2022GOURMETLIFESTYLE
LIFESTYLEニュージーランドの保護猫事情〜保護猫カフェ「ネコ・ネル」の開業・移転奮闘記 vol.02 移転エピソード~前篇~ (ビル購入まで)152匹の猫をアダプトして約3年半の営業を終えた、保護猫カフェ「ネコ・ネル」。今回は新たにウェリントン市街への移転エピソードをお話ししていただきました。保護猫カフェ ネコ・ネルの最終日保護猫カフェ ネ...25.05.2022LIFESTYLE
LIFESTYLE【WEB限定】元NZ航空CAが明かす、ニュージーランド空旅テク 『子連れ旅行術』 お子さんを連れての長時間飛行機に乗るのは大変と不安な方も多いはず。一回乗ったら降りられない?子どもがぐずりそう!赤ちゃん用のサービスはあるの?ワンオペでの搭乗が不安・・・など、飛行機の旅でお子さんと一緒に楽しむ方法を元CA, 自身も子連れ空...20.05.2022LIFESTYLE
LIFESTYLEニュージーランドの保護猫事情〜保護猫カフェ「ネコ・ネル」の開業・移転奮闘記 vol.01 ウェリントンにある保護猫カフェ「ネコ・ネル」。インター校の教師から、保護猫カフェをオープンすることになったきっかけや保護猫活動をはじめた理由、これまでの歴史と閉店までの経緯などについて伺った。教師から保護猫カフェのオーナーに私たちがNZに移...13.05.2022LIFESTYLE
LIFESTYLE複数の疾患や症状の重さに対応できる保険もある 2022年5月号掲載トラウマカバーと呼ばれる疾病保証は、保険加入者が重い病気や大きなけがをした場合に保障を受けることができます。さまざまな種類がありますが、その中の一つで、症状の重さに連動して複数の保険金が支払われるという他にない疾病保証、...11.05.2022LIFESTYLE
LIFESTYLEそろそろ冬支度。寒さと暗さに反応する植物たち 2022年5月号掲載秋も深まり気温が下がってきた。室内の観葉植物たちの土の乾き具合が、春や夏に比べて明らかに緩慢になってくると、ああ、そろそろ冬がやってくると感じる。成長期には水やりの時に定期的に液肥を混ぜて管理していたが、そろそろそれもス...09.05.2022LIFESTYLE