今月、国境が完全にオープン!新しい移民政策にも目が離せません。

、国境が完全にオープン! IMMIGRATION

2022年7月号掲載

ビザエージョントによるニュージーランドビザ最前線

日本からでもワークビザ申請可能

7月4日から、ニュージーランド国外からのワークビザ申請がオープンします。同時にアクレディテッド・エンプロイヤー・ワークビザ(AEWV)も始まり、認可企業のみ外国人従業員を雇うことが可能になります。現在有効なワークビザ保持者には認可申請不要ですが、ワークビザ更新の際は必要になります。5月から始まった認可企業への申込は順調に審査されています。認可された企業はその旨を就職希望者にアピールしていくとよいでしょう。

AEWVを申請するには、認可企業のもとで、ホスピタリティー職の25ドル、ケアワーカーの25・39ドルなど例外を除いて、基本的に時給の中央値27・76ドル以上が必要になります。

また、現在はワーホリ・学生ビザ保持者などを雇うために認可企業申請は必要ありませんが、来年からは外国人従業員を雇う場合は、認可企業になる必要が出てくるようです(時期・詳細は未定)。

ビザをめぐる動きが活発に

7月31日からは国境がオープンすると同時に、国外から、観光ビザ・学生ビザなどワークビザ以外のビザの申請も可能になります。2021レジデントビザの受付も終了し、SMC(技能移民カテゴリー)永住ビザが、今年後半に再オープンするかもしれません。 一方、12月からパートナー・ワークビザ(サポートするパートナーがワークビザ保持者の場合)は申請条件が厳しくなります。これまでは、ビザ申請者本人には雇用に関する条件はありませんでしたが、12月からはAEWV申請と同等の条件を満たしている必要が出てきます。

ついに今月国境がオープンしますが、日本~ニュージーランド間の航空券の値段は通常より値上がりしており、実際に変化を感じるのは8月以降かもしれません。ニュージーランドは今後、労働者のスキルをより重視することは明らかですので、将来永住権を目指す場合、またワークビザ申請の条件を満たさない場合は学校に通ってスキルを身につけることも一つの選択肢かと思います。

◆この記事はLIA202000070 Mona HUANGが作成したものを翻訳したものです

eika minami
Eika Minami
南 栄華

永住権やワーク、パートナー、起業等あらゆるビザのサポートをするハンナコンサルタント代表。
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