G-Dragon来NZ記念、プチK & J-POP語り in 2017

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日本のお茶の間でもおなじみ、韓国の人気グループ”BIGBANG”。そのリーダーのG-Dragonさんがアジア(日本では福岡ドーム、大阪ドームと東京ドームでは各2公演)、北米、オセアニア、ヨーロッパをまわるソロコンサートツアーの一環でつい先日NZにも来られ、1公演ではありましたがなんとあのキャパ12,000を誇るNZ最大級屋内施設「スパークアリーナ」で8/16にコンサートを行いました。

https://www.youtube.com/watch?v=4ouOrBwOSBI

(8/18に公開された最新ミュージックビデオ”BULLSHIT”)

 

G-Dragonさんの誕生日、8/18が近かったということもあり、NZ Heraldにもファン視点での記事が掲載され、各SNSでの写真や動画を見る限りではまずまずの入りだったようです。確かにオークランドはコリア系少なくないと思いますが、2012年にNZ含めて世界的にヒットしたPSYさんの「江南スタイル」を除き、NZメディアがK-POPを大きく取り上げられることをまだ私は見たことがなく、日々の生活ではコリア系店舗にあるテレビモニターでミュージックビデオが流れているのを見るぐらいがせいぜいだったので、どんな客層だったのかチェックするためにも当日会場に行くべきだったなと後悔。

 

■”BIG BANG”といったらおそらく”THEORY”なNZだけど・・・

2015年にヒットしたEDM調の”BANG BANG BANG”。そのミュージックビデオで1:43からのG-Dragonさんが出ているシーンでは、PPAP仕掛け人として日本でも有名なジャスティン・ビーバーさんのヒット曲”Sorry”のPVにも出演されていたNZヒップホップダンス界の星、”Parri$”ことParris Goebelさんが登場。あの特徴ある細かく早い振付ですぐ気づいた人もいると思いますが、ビデオでの振付もParri$さんが担当されています。

 

さらに2015年に香港で開催された Mnet Asian Music AwardsのステージにParri$さん(上の動画では7:40ごろから)も立たれ、BIGBANGと共演。

 

ちょっと前にはNZ PostのCMでも華麗なダンスを披露し、NZのエンタメ業界で知らない人はいないParri$さんはBIGBANG関連をはじめ、K-POPグループとの仕事も多く、洋楽化の著しいK-POP業界を支える1人がNZ人ということが、このG-Dragonさんの来NZに関係していたのかもと思ったのは私だけではないはず。

 

私もBoAさんや電気グルーヴ絡みでのイ・パクサさんが日本で人気出たあたりからのライトなK-POPファンで、NZでもひとりYoutubeやウェブで最新情報をチェックしながら最近では日本人が3人メンバーにいる”TWICE”の日本デビューをネット民らと共に盛り上がっていました。

ちなみにTWICEのニッキー・ミナージュことチェヨンさんとメインダンサーの日本人モモさんが練習生時代にオーディション番組で歌われた”The Way You Love Me”を1日3回は見ているのですが(笑)、

韓国のテレビ番組でケリー・ヒルソンさんのガチカバーを見るとは思いもよらず、K-POPシーンの裾野の広さをあらためて実感。

 

■「この動画は、お住まいの国では公開されていません。」問題

J-POPでも2016年にBABYMETALやピコ太郎さんのブレイクで世界進出の突破口が開けてきたかに見えましたが、実はNZ含む海外では通常の方法で視聴できないミュージックビデオがK-POPとは違ってまだかなりあります。

 

炎上中のこれや、

2014年に惜しくも解散してしまった私のお気に入りヒップホップユニットSOUL’d OUTも公式のものはひと手間(そもそもVPNで結局視聴できてしまうので制限かける意味ないし!)加えないとNZでは視聴ができず、

ポピュラーミュージックはさらされてなんぼじゃないですかと、日本政府が旗振り役の「COOL JAPAN」予算、使うしかないのならまずここにお願いしたいです!

 

そして最後にご紹介するのは、

日NZハーフ歌手、EXILE ATSUSHIプロデュースで新曲

以前にニュースで取り上げたことのあるNZ出身のJAY’EDさんがAKLOさんと共演された”Different Man”。18日、ミュージックビデオがYoutubeで公開(こちらはNZでもそのまま観れます)され、

風貌も楽曲もザ・ウィークエンドっぽいなあとは思いつつ毎日楽しんでいるのですが、2012年の時のようなツアーやJAPAN DAY参加、そしてNZ音楽シーンの人々とのコラボなどあったらNZでのJ-POPも少しづつ盛り上がっていくんじゃないかなあとおぼろげに思うのでした。

 

・参照サイト

YouTubeで日本のMVの多くが海外から視聴できず 背景にはGoogleとの規約問題、国内レーベルの葛藤

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