NZ首相の警察投資計画、詳細を発表

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ニュージーランド警察(New Zealand Police)のマイク・ブッシュ警察長官は4月12日、ビル・イングリッシュ首相が2月に発表した警察への投資額、3億8,800万ドル(約300億円)に関する詳細を発表した。

この投資を受け、4年間で880人の正規警察官と、245人の非正規警察官を増員する。正規警察官の募集は2017年7月から開始し、1年ごとに220人を採用する。採用される正規警察官880人の配属場所は、犯罪の多さ、地域の需要、人口の増加などを考慮し、十分に検討される。

また目標の1つとして、ニュージーランド人が居住する地域から25キロ以内に24時間体制の警察官を配置し、2022年までに達成率を95%とすることも掲げられた。最初の強化対象地域はノースランド・カイタイア、ワイカト・マタマタ、イースタン・ワイロア、カンタベリー・ロレストンを予定しているという。

そのほか、農村部のネットワーク支援強化、捜査員や法医学など各専門家の増員、犯罪報告ラインの増設、24時間体制のヘリコプター導入といった計画も発表された。

http://www.police.govt.nz/news/release/all-regions-new-zealand-boosted-increased-police-presence

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