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2006 | 10 | 11 | 12
初めてのフラット生活(土曜更新)  
2006年12月24日(日曜日)
初めてのフラット生活〜生活スタート編〜 14:48  110H 
初めてのフラット生活 〜生活スタート編〜

 ついに始まったフラット生活。
 最初は理想的に見えた暮らしも、暮らしてみると楽しいばかりではなく
 それまで気付かなかった色々な問題点も浮上するというもの。

 しかも人と一緒に生活する訳なので、物理的なものも以外にも
 気になる点が出てきてしかるべきなんでしょうね、やっぱり。

 で、今回の引越しで気になった所を3点ほどご紹介します。

 1.平らじゃないじゃん!!

 一日目の夜、ベットに寝そべり、さぁ眠ろうとした直後、頭に感じる違和感。。。
 最初は新しい家で過ごす初めての夜にちょっと戸惑っているだけかと思いきや
 どんどん頭が重くなっていく。

 おかしい、絶対おかしい!呪われてるんじゃ!?

 そう思って起き上がると、スーッと引いていく頭の重み。

 床、斜めってる…。

 足と頭を逆向けにしたら、何とも快適。
 そして、ぐっすり安眠した訳ですが、
 しかしこれ、欠陥住宅なのでは…?

 2.シンプソンが笑う

 翌朝、すっかり安眠し、すがすがしい朝を迎えたのもつかの間、
 ベッドの上でうだうだしていると、リビングから妙な笑い声が。。。

 「イッヒヒー。グフッ。ブヘ。ムッフフー!!」。

 声の主が同居人であることはすぐに察しがついたものの
 一体何をそんなに笑っているのか…?
 興味津々でリビングに入ると、テレビに映っていたのは
 「シンプソン」

 何でまた、36歳シンプソン大爆笑…?
 
 それから約2時間、SKYで放送している日曜朝のシンプソンに
 笑い続けた彼。好きなんだろうけど…、どうなん!?

 3.ブロードバンド…だけどさ

 今回のフラット生活で最も楽しみにしていたのがインターネット。
 まだまだ日本と比べてインターネットが発達していないNZにしては珍しく、
 このフラットにはブロードバンドがあり、しかも容量無制限!
 日本だと「ダウンロードできる容量に制限がある?はい?」ってな感じだけど、
 この国ではそれが普通じゃなかったりする。
 うちの会社でも、容量を超えてネット料金が跳ね上がって大騒ぎ、
 なんてことが何度かあった。

 そんな不便さを経験していたからこそ、好き放題ネットができるのは大きな楽しみだった。

 で、早速接続しようとコードを持ってウロウロしたら…。
 
 「あれ、ジャックの差込口の形、違うよ…?」。
 「コードレスだからね」。
 「あー、ってことは無線のLANカード、買わないといけないんだ…」。
 「へー、無線以外のブロードバンドって、あったんだ」


 そして、60ドルで無線のLANカードを購入。
 NZのネット環境、遅れているのか、発達しているのか…。
 それにしても、金欠時の60ドルは痛かった。。。

 そんなこんなで、ちょこちょこと細かい事も色々あった訳ですが、
 ま、それ以上に居心地の良さを感じている今日この頃。
 部屋は広いし、きれいだし、料理も自由に出来るし、冷蔵庫でかいし、
 洗濯物は良く乾くし、ショッピングモールや韓国・中国の食材店も近いし。

 が、問題というのは、後から後から降って出てくるのが世の常。
 「ちょっと勘弁して下さい」な出来事に悩まされる事になろうとは、知る由もなく…。
 いや、実はちょっと想像してたけど。

 その話は、次回のお楽しみということで。

01/11 14:48 シンプソンが笑うっていうタイトル、意味不明ですね。
ひとみ@ゲスト 
2006年12月18日(月曜日)
14:47  110H 
初めてのフラット生活 〜フラット探し編2〜

 軽いマシントラブルが発生しているのか、
 新しいブログを立てられない。。。
 ま、いいか。

 全国にその名を馳せる、「New Zealand Herald」紙のフラットメイト募集を見ても、
 一向に進まなかったフラット探し。

 そんな時、ふと頭をよぎったのが「Trade Me」
 早速ホームページを見てみると、手頃な物件がチラホラ。
 写真付きのモノも多いから、行って見てガッカリ、って事も少なそうだし。

 一旦滅入っていた気持ちが再び復活
 少々ウキウキしながら物件を見定め、まずは3件ほど打診のメール。

 1日目。一通のメールが帰ってきた。
 「ごめんね。もう決まっちゃった」
 あら…。

 そして、2日目。3日目。4日目…。 
 返事が来ない。。。

 物件を見定め過ぎて、少し古めの広告に当たったのが裏目に出たのか、
 はたまたアジア人はイヤだからなのか。。。
 
 ともあれ、残りの2件は、結局連絡が来ないまま。
 
 待っていてもしょうがないので、改めて再検索。
 今度は、広告を出して間もない所の中からピックアップ。

 そうしたら、今度は立て続けに連絡が。
 一つ目はシティーから3ステージでちょっと遠めだけど、週120ドルで諸々すべて込み。
 2つ目は、シティーから2ステージで、115ドル。光熱費とかは別だけど、
 ブロードバンドが使い放題で、ショッピングモールにも近い。

 喜び勇んで会社帰りに早速訪問。
 まず1つ目。部屋はきれいでフラットメイトもフレンドリー。
 学生や社会人などが4人いて、楽しそうな感じ。
 ただシティーから高速を使っても30分かかるのがネック。
 それと、治安もやや悪そう。。。

 で、翌日に2軒目を訪問。
 まず部屋が広くてびっくり。おまけに味のある木造建築で、
 古い家で生まれ育った自分には、何だか落ち着く雰囲気。
 二人のフラットメイトもフレンドリーだし、車も敷地内に駐車できる。

 「文句なし!決定!!」
 
 とあっさり決めてしまった。
 それくらい、ぴったりフィットした家だった。

 我が事ながら「Trade Me」恐るべしを実感。

 値段が同じなら、ヘラルドよりもよっぽど良質の物件がそろっている。
 すでに決まっていたり、アジア人はダメ、っていう所は返事が来ないようだが、
 少し多めに数を打っておけば、よっぽど高望みしない限り、希望の物件に出会う確率は高そうだ。
 
 ネットさえ使えれば、テキスト代を払ったりする必要もないから気楽だし。

 もう少し早めにこれを使っておけば良かったとは思うが、
 ま、いろんな所を見る事ができたので、良しとしよう。

 そんな訳で、それから2週間後、晴れてフラット生活が幕を開けたのだった…。

01/11 14:51 チャーチでヘラルドって聞かない。どっかウソっぽい内容だね。これ。
ひとみ@ゲスト 
2006年12月09日(土曜日)
初めてのフラット生活 〜フラット探し編〜 20:48  110H 
初めてのフラット生活 〜フラット探し編〜

 NZに来て足掛け2年半
 どっぷり慣れ親しんだホームステイをついに旅立ち、
 新たなフラット生活が幕を開けた―。

 そんなわけで、”フラット初心者”として
 これからフラットを考えている人のために
 自分の生活を赤裸々に暴露していこうと思っております。

 まず第1&2回目は、フラット探しの体験談を少々…。

 フラット生活を始める上で自分が最優先に考えたのは「日本人以外と住む」こと。
 これって差別か…?
 でも、やっぱりNZに居るんだし、仕事は日本語がメインなので
 私生活くらいは英語の環境を作って置きたい、と。

 もちろん、場所と値段も重要なポイント。
 市内から2〜3ステージ圏内で、週120〜130ドルくらいには押さえたい。

 そんな訳で、まず目を付けたのが、かの有名な「New Zealand Herald」
 そこに載っている情報を見て、場所と値段をチェック!
 で、良さそうなのがあれば、テキストで”広告見たんだけど、まだ空いてる?”と。

 でも、テキストするのは良いとしても、
 実際に見に行くとなると、結構最初はドキドキして、勇気が必要でした。
 でも、嫌なら断れば良いし、向こうも「こいつはダメだ」と思ったら断るし。
 だったら「見るだけ見とけ」って感じです。

 で、週100ドル前後の安い所を狙って行ったのですが
 結論は、「ハァ…。これでこの値段か…」というのがほとんどでした。。。
 安いのには理由があるなぁ、としみじみ。
 当然か。

 交通の便が悪かったり、冷蔵庫が小さかったり、合宿所みたいに大人数が住んでいたり。
 さらに言うと、

 臭かったり、

 リビングのソファーがシミだらけだったり、

 オーナーの英語がお経みたいだったり、

 テレビのチャンネルが回転式だったり…。

 それに、広告には安い値段を出していても、光熱費とかが含まれてなくて、
 結局そんなに手頃じゃないこともしばしば。

 どうやら「New Zealand Herald」に広告を載せている人は、
 お金を払って広告を載せているようで、その分全体的に割高感がありました。

 そんなこんなで一向に良い所が見付からず、時間も過ぎ、気持ちも滅入り始めた頃、
 突然、何の前触れもなく”ひらめき”が。

 以前に聞いた事があった「Trade Me」にあるフラットメイトのサイト。
 その時は他人事で、記憶の片隅に留めておいたこの存在が突然蘇ったことで、
 自分のフラット探しは大いに進展することに。。。

 そのお話しは、また来週にでも。。。

 続く。
2006年12月01日(金曜日)
【取材の穴場】●●映画も上陸! 韓国のパワー●● 14:36  110H 


【取材の穴場】●●映画も上陸! 韓国のパワー●●



 多国籍なこの国では、確かに韓国人は多いし、韓国料理店も人気だ。
 しかし、今月から韓国映画が始まると聞いた時は驚いた。

 日本で”冬ソナ”ブームが到来したのは、かれこれ4、5年前。
 一時の狂気的な盛り上がりは下火になっているそうだが、
 今でも多くの韓国映画やテレビ番組が放送されているらしい。

 そんなブームがニュージーランドで起こるとは思えないが、
 リアルトやスカイシティーを貸し切って全国で開催するのだから力の入れようが分かる。



 おまけに各映画の舞台挨拶に、韓国の俳優人も参加するらしい。
 目玉はハ・ジウォンという女優さん。
 自分はまったく知らないが、ネットで検索すれば40万件もヒットした。

 日本で韓国人俳優といえば、今では日本のアイドル並に手の届かない存在になりつつある。
 そんな俳優たちを間近で見られるのは、千載一遇のチャンス、と言えなくもない…?

 ともあれ、日本ではすでに好評を得ている作品が並ぶ今回の韓国映画祭。
 軽ーい気持ちで見に行ったら、意外にはまる、かも。



Korean Film Festival
 【日程&会場】
 12/1〜7 West City Village SkyCity Cinema, Queen St. Village SkyCity Cinema, Auckland
 12/4〜6 Rialto Cinema, Wellington
 12/5〜7 Rialto Cinema, Christchurch

2006年11月24日(金曜日)
【取材の穴場】●●翼を手にした6人の若者たち●● 14:20  110H 


【取材の穴場】●●翼を手にした6人の若者たち●●

彼らの翼は、どこに向かって羽ばたいて行くのだろうか。



Nasian Mystikが、10月に世界デビューを果たした。
日本にいる友人からも、「アルバムが売ってたのを見たよ!」と連絡が来た。

彼らを初めて取材してから約1年。
取材をしたアーティストが活躍しているのを聞くのはうれしいが、Nasian Mystikに関しては、その気持ちが大きかった。

20代そこそこなのに、すごく落ち着いていて、しっかりしている。
そうかと思えば、メンバー同士でバカをやったりもする。



そして、何より、気さくで礼儀正しい。

だからこそ、彼ら自身が望んでいた日本でのデビューが決まったのを聞いた時は、単純にうれしかった。

そのニュースを聞いてからしばらく後、彼らの姿を見掛けた。
こちらから声を掛けるより先に、向こうから私たちを見付けて挨拶をし、握手を求めてくれる。

翼を手に入れ、世界へ飛び出した6人の若者たち。
その気さくさと礼儀正しさは変わっていなかった。
それがたまらなく嬉しかった。

夏になれば、ニュージーランドでは屋外ライブが数多く開催される。
豪華なアーティストがラインナップするライブだけではなく、
無料イベントの中で開催されるミニコンサートまでさまざまだ。

そしてこの夏も、きっと彼らは、そんな舞台に帰ってくるはずだ。

今までと変わらない笑顔のままで。
これまでも、これからも応援してくれているファンのために。



Mercury Rising
【日】12月31日
【所】Ohuka Farm, Buffalo Beach, Coromandel
2006年11月17日(金曜日)
●●K-1 強者たちの現実●● 13:56  110H 


【取材の穴場】●●K-1 強者たちの現実●●




 日本でK-1がメジャースポーツになって久しい。
 そしてそれは世界的な大ブームとなり、世界各国の選手たちがヒーローの座を目指してしのぎを削っている。

 ニュージーランドにもその波は訪れ、レイ・セフォーをはじめとした国民的スターを生み出してきた。

 しかし、実際にスターへの階段を上れる選手は一握りだ。
 そして、特にニュージーランドの選手たちにはチャンスが少ない。

 今年の冬、日本で開催される世界大会への出場権を賭けた大会が、ニュージーランドで開催された。
 オセアニアの選手たちにとっては、めったに得られない千載一遇のチャンスだった。
 “出場権”を狙う選手たちが海外からも参加し、各試合には豪華な顔ぶれが並んでいた。



 そして、その大会以降、オセアニア大会に出場する選手の顔ぶれは大きく様変わりした。

 数年前に実績を残した古株たち。
 そこに、主催者が招待した海外の選手が混じるのだが、その選手たちの顔ぶれも“地味”だ。

 世界大会への出場権という“一攫千金”がなくなった今、
 ファイトマネーも安いオセアニア大会へ出場する意義がなくなったため、
 と考えるのが妥当だろう。
 
 一人のオーストラリア人選手が次のように表現している。

 「自分は今、日本を拠点に置いている。
 日本語は話せない。家族も友達もいない。
 それでも日本にいるのは、ハングリー精神を奮い立たせるためだ。
 そして、成功するためだ」。

 その言葉を、
 「オセアニアにいては、チャンスは得られない」
 と理解したのは自分だけだったろうか?

 ただ、だからといって今のK-1はつまらない、と片付けるのは軽率かも知れない。

 純粋に戦うことに人生を賭け、夢を見、這い上がっていこうとする、
 そんなギラギラした目をした者が必ず一人はいるからだ。

 * * * * *

 記者会見が行われる会場のすみに、数多くの名選手を育てたトレーナーの姿があった。

 金の卵は、間違いなくここにいる。
 サクセスストーリーの始まりが、そこにはあるはずだ。



 K-1 Kings of Oceania 〜Round 3〜
 【日時】11月18日 18:00〜
 【所】Trusts Stadium, Waitakere

2006年11月10日(金曜日)
【取材の穴場】●●人工の自然 その美しさ●● 16:06  110H 


【取材の穴場】●●人工の自然 その美しさ●●

人の手によって作られた、人工の自然。それを美しいと感じるのは、そこに花があるからだろうか。



本物の自然がこれだけありふれたニュージーランドでも、
美しいと思う自然に出会うことは案外少ないかも知れない。

人間の想像力が、大自然を超越する美しい”偽物”を作り出すからだ。
そして、それを演出するのが花。



生命力に溢れた花がそこにあるだけで
殺風景な景色に彩りが生まれ
同時になぜか、心が安らぐ。



心を元気にさせる力が、花にはある。

日々の生活に彩りと活力を、
そして、優しさを与える方法が
フラワーショーに行けばきっと見付かる。



Ellerslie International Flower Show
日程:11月15〜19日
場所:Botanical Gardens, Manukau, Auckland
2006年11月03日(金曜日)
【取材の穴場】●●息を呑む景色●● 15:32  110H 


【取材の穴場】●●息を呑む景色●●

「この国の美しさを、どれだけ知っていますか?」



観光名所じゃなくても、ふとした場所で
息を呑むような美しい景色を目の当たりにすることもある。

オークランドから車で南へ1時間半。

丘の上にいる羊や牛を横目に見ながら、
小さな小川の横をのんびりと歩く、ごくありふれた散歩道。

ただひとつ違うのは、その水の色。



絵の具で描いた絵の中を歩いているような気分になる。

おそらく、地元の人しか知らないその場所には、
観光客はほとんど訪れない。

川のせせらぎを聞き
カワセミの飛び交う様子を見ながら

ただ、夢のような青に見とれる。

ティラウに行ったら、インフォメーションセンターで聞いて下さい。
「青の泉は、どこですか?」と。



11/08 11:54 きれいというか、ちょっと怖い感じですね。色合いが…。
寿@ゲスト 
2006年10月27日(金曜日)
特別公開! ラグビー会場の舞台裏 09:19  110H 


◆特別公開! ラグビー会場の舞台裏◆


おー、美味しそう!


業界っぽ〜い!


仕事がら、取材に良く行きます。

そして、人がなかなか入れない所に潜入することもあります。

そこで今回は特別に、とあるラグビーの試合会場の

メディアルームの中をお見せします!
これ、チームの担当者に見られたら怒られるだろうなぁ…。

まずは、メディアルームの中って、こんな感じ。


みんな真剣ですよ、仕事ですから。

いや、自分も仕事なんですけど…。

仕事なので、こんなに見晴らしが良い特等席!



と言っても壁とガラスで囲まれているので歓声は聞こえず、

みんな試合を見ながら黙々と記事を書いているから、テレビの音もミュート

なので、いまいち会場にいる気がしない…。

でも、楽しみもあります!

食事!!(仕事だっつうの)

軽食が出るんですよね。と言ってもあまり期待はできませんが。

いつもは、量も種類も少ないんですけど、
この日は、ホームチームの決勝戦ということで豪勢!...?





場所によっては、コーラパンプ、さらにビールが無料で飲める所もあるんですが、

あまり望むのは虫が良すぎるというもの…。

散々食べて満足したら、のんびり試合観戦(だから、仕事だっつうの!!)。

いやー、いい仕事ですね!

という訳で、ラグビー好きの人は、Gekkan NZ編集部まで履歴書を。

いいのか、こんなんで…?

10/27 12:25 昨年の秋にMarshallを追っかけて、Leedsまで行き、プレスルームに入れて頂き、彼と彼の家族に会い、記念写真と逆取材されてしまいました。
まる子@ゲスト 
2006年10月20日(金曜日)
行かなきゃ良かった、この取材 04:26  110H 


◆行かなきゃ良かった、この取材◆


 きれいでしょ?


 めったに見られない景色でしょ?

 仕事がら、良く取材に行きます。

 もともと車を運転したり、外に出たりするのが好きなので、取材は大好きです。

 それが、行ったことのない所となれば、それは気持ちもはずむもの。


 が!

 この1年間を振り返って、申し訳ないですけど

 「行かなきゃ良かった…」という取材がありました。

 あまりに色々な事がありまして…。

 思い返せば、それは今年の4月の出来事…。

1. 出ない間欠泉

 まず訪れたのが、有名な温泉街。

 ここには、高さ5〜10メートルまで上がる間欠泉があるらしい。

 こんな感じで。



 「見なきゃ人生後悔するわよ!!」くらいの勢いで言われ、その瞬間を待つことに。

 そして…。



 どうやら、当たり外れというものがあるようで…。

 そして、再び待つこと30分。



 「…」。

 「事故だよ、事故!」。

 これで約1時間のタイムロス!


2. 爆走の末に…

 そんなこんなで、時間をロスすれば、自然とアクセルを踏む足にが入るというもの。

 「どかんかい、うぉらぁ!!」

 何て激しくは走ってないですよ。

 たかだが、20キロくらいのオーバーで…。

 その結果、ネオンを光らせた車に追い掛けられ、140ドルなり。

 事情聴取が終わったころには、すでに日は沈み、撮影持ち越し決定…。




3. 取り憑かれる…!?

 そして極め付けが、たどり着いたとある洞窟…。
 (写真を載せようかと思いましたが、写真の編集中に悪寒がして、頭痛と吐き気を催したので止めました。
  興味のある人は、本誌6月号19ページを…。うぅッ…息苦しい…)



 泣きました。


 怖くて、鳥肌立って、悪寒がして…。

 いても立ってもいられず、撮影そっちのけで、必死で走って逃げました。

 それ以来、見える ようになっちゃんたんですよねぇ…。


 ガラスに映っている自分の横に、いないはずの誰かの姿が映っていたり、

 運転中、ハンドルの中でうごめく指を見たり、

 誰もいないリビングでショートカットの女性の後ろ姿を見たり…。

 まぁ、いろんなことが起きました。


 あまりの恐怖に引越しを断行し、

 部屋にはお清め用に沖縄産の盛り塩を、

 そして、オフィスの机の下にはこんなお札を貼ることに。



 ちなみに、なぜか隣の席の先輩編集者の机にも…。



 Gekkanを見てここに行った皆さん。
 何卒ご無事で…。

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