ビザ事情

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ニュージーランドのメインの就労ビザが5年に延長。労働基準をおさらい

今回は就労ビザの延長に併せて、雇用主・働き手どちらも知っておくべきニュージーランドの労働基準についてご紹介します。就労ビザの延長:結局何年滞在できる?2023年11月27日より、これまで3年だったAccredited Employer Wo...
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2023最新ニュージーランドの永住権

2023年10月9日、以前は180ポイント制で知られていた技能移民カテゴリー(SMC)レジデントビザが、6ポイント制になり申請オープンしました。これにより、自身の学歴や職歴を元に申請する「技能カテゴリー」のレジデントビザは、現在大きく5種類...
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ニュージーランドの公的医療 就労ビザ保持者も対象?家族は?

今回は、永住者のみでなく、就労ビザ保持者も対象になる、ニュージーランドの公的医療についてご紹介します。ニュージーランドでは国民や永住者はもちろん、期間が2年以上の「就労ビザ保持者」も公的医療の対象になります。あわせて就労ビザ保持者のご家族も...
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ニュージーランドに家族移住プランいろいろ

「海外移住」と聞くと何を想像されますか?欧米諸国やアジアは常に人気の移住先です。今回はニュージーランド現地の雰囲気、実際に移住・留学するとなると、何から始めたらいいのかをご紹介します。ニュージーランドでの生活ニュージーランドは英語圏で治安も...
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ついにSkilled Migrant Category(SMC)がリニューアル!ワークビザに変更も

SMC申請関連のスケジュール発表永住権を申請する現在のSMCの最終EOI提出日が2023年8月15日の23時59分に決定しました。レストランマネージャーやコック、大卒の学歴をお持ちでない方など、現在のSMCの方が有利になる方は急いで申請され...
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Post Study Open Work Visa(PSWV、就学後就労ビザ)について

ニュージーランドのビザの要件は頻繁に変わっていますが、PSWVの要件も大きく変わりました。今回は、このPSWVの条件や期間についてご紹介いたします。PSWVの発行可否と期間は、コースのレベル(NZQFレベル)と就学日数をもとに定められていま...
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認定雇用者就労ビザ保持者のパートナーの就労条件

2023年5月31日から、ニュージーランドでAccredited Employer Work Visa(認定雇用者就労ビザ)保持者のパートナーは、就労に際して条件が設けられることになりました。❶ パートナー就労時の条件Accredited ...
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専門コースを学び永住権取得へ!2つのパスウェイの紹介

最近では、多くのお客様から「NZの永住権を取りたい!しかし、何から始めるべきか、自分の経歴等が条件を満たしているかわからない」という声が届きます。永住権申請の高いハードルを前に、混乱し、諦める方も少なくありません。永住権といっても、申請方法...
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学生ビザ申請の条件・必要なもの

壮大な自然の中でアウトドアや自然を楽しみながらの英語学習や、多民族国家なので様々な文化や人々に出会えることは、ニュージーランド留学の大きな魅力です。日頃から、ハンナコンサルタントにも語学留学や大学進学など、学生ビザについてのお問い合わせをた...
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インタビュー①子供のために留学移住→家族全員、永住権を取得!調理師&分子栄養アドバイザーを両立する川崎良子さん

2012年、子どもの教育のためにニュージーランド移住を決めた良子さん。留学代理店の勧めで、子どもは学生ビザ、良子さんはガーディアンビザで渡航。入国後、ガーディアンビザからは学生・就労ビザへの変更ができないことを知り、日々貯金を崩していく不安...
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レジデンスビザ最新状況(SMCとWTR)

SMC(技能移民カテゴリー)昨年末、2年以上の停止期間を経て180ポイントになって帰ってきたSMC*¹ですが、また今年中に大きな変化がある可能性があります。NZ政府は今年中旬のスタートを目標に、「6ポイント制」への変更を提案しています。この...
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パートナービザ、ワークビザに関する変更の見通しについて

パートナービザに近々変更が現在、Accredited Employer Work Visa(AEWV)保持者の配偶者・パートナーは自由に働ける「パートナーワークビザ」の申請が可能です。NZ移民局は昨年12月にこのパートナービザの申請条件を引...