ビザ事情

IMMIGRATION

AEWV最新状況!申請方法の変更点が発表されました。

2022年12月号掲載11月中旬までにAccredited Employer Work Visa(AEWV)の申請は20,000件以上ありました。ニュージーランドの労働力不足に伴い、現在のイミグレーションはこのワークビザの審査を優先しており...
IMMIGRATION

数年来ストップしていた永住権がついに再オープン!

2022年11月号掲載ペアレントカテゴリー2016年からストップしていたペアレントカテゴリーがついに再開されます。ニュージーランドに住んでいる子どもがスポンサーとなり、親をニュージーランドに呼ぶことが可能です。これまで1年当たり1000枠の...
IMMIGRATION

ヘルスケア分野で新しい永住権への道

2022年10月号掲載セクターアグリーメント8月末、ニュージーランド政府は新しいセクターアグリーメントを発表しました。このアグリーメントは、現在の時給中央値である「27.76ドル以下でも今年から運用されているワークビザであるAEWV(Acc...
IMMIGRATION

新たなワークビザが発表されました

2022年9月号掲載AEWVの今後7月4日に新しいワークビザAEWV(Accredited Employer Work Visa)がついにオープンしました。7月末の統計はまだ数件の承認件数でしたが、8月には増えていると予想されます。移民局の...
IMMIGRATION

厳しくなりつつある移民政策と世界の現状これからの仕事の選択肢とは

2022年8月号掲載移民政策は、今までにも増してスキルのある人材の確保に力を入れ始めました。今回はニュージーランドだけでなく、世界的に人手が不足している分野についてご紹介します。保育学(ECE*)ニュージーランドは幼児教育先進国とも呼ばれて...
IMMIGRATION

今月、国境が完全にオープン!新しい移民政策にも目が離せません。

2022年7月号掲載日本からでもワークビザ申請可能7月4日から、ニュージーランド国外からのワークビザ申請がオープンします。同時にアクレディテッド・エンプロイヤー・ワークビザ(AEWV)も始まり、認可企業のみ外国人従業員を雇うことが可能になり...
IMMIGRATION

ワークビザと永住権の取得方法に、例外や新たな措置が発表されました。

2022年6月号掲載ワークビザに例外あり予定を2カ月前倒しして、7月31日に国境がオープンすると発表されました。ニュージーランド国外からのビザ申請もオープンします。これに先立ち、7月4日からは新しいワークビザAEWV*を含めたすべてのワーク...
IMMIGRATION

ニュージーランドの国境再開と今後の雇用・永住権について

2022年5月号掲載国境再開の最新情報3月より国境がオープンし、現時点(4月20日)では、主にニュージーランド永住者とその家族、ワーホリ、国外にいる学生・ワークビザ保持者は入国可能になりました。5月1日より、日本人はNZeTA(NZ電子渡航...
IMMIGRATION

外国人を雇う雇用主は必須、新しいワークビザに必要な認可企業申請開始

2022年4月号掲載5月9日から認可企業申請(Accredited Employer)がオープンします。新ワークビザ(Accredited Employer Work Visa)導入に伴い、7月4日以降、外国人従業員を雇うためには雇用主は認...
IMMIGRATION

ついに今月からボーダーがオープン!国境再開の5ステップを解説します。

2022年3月号掲載7月から留学生が戻ってくる 約2年の鎖国を経て、ニュージーランドは徐々に国境を再開します。対象者や条件を確認しておきましょう。ステップ1 (3月1日~)ニュージーランド永住権保持者とその家族やパートナーなどは、オーストラ...
IMMIGRATION

2021レジデントビザを申請する人は必見!よくいただくご質問にお答えします。

2022年2月号掲載Q. 2021インタリムビザとは?2021レジデントビザ(2021RV)を申請済みの方には、結果待ちの間に現在のビザが切れても、基本的に1年間そのままのコンディションでニュージーランドに滞在できる「2021インタリムビザ...
IMMIGRATION

今年7月から新しいワークビザ制度が始まるその前に、雇用主がクリアするべきこととは

2022年1月号掲載7月3日をもって、エッセンシャル・スキルズ・ワークビザなど現在の6種類のワークビザの申請が終了し、アクレディテッド・エンプロイヤー・ワークビザ(AEWV*¹)が導入されます。この新しいビザ制度では、まず雇用主が「移民を雇...