グリーン党、マオリ語の義務教育化プランを発表

9月23日の総選挙を前に苦戦が続くグリーン党は今日、マオリ語を2030年までに義務教育化する公約を発表した。

グリーン党の計画によると、対象となるのは全国の公立プライマリー・セカンダリースクール。2020年のYear 1が対象となるカリキュラムからの導入を予定しており、同学年がYear 10に達する2030年に完全な義務教育化が完了することになる。

この公約の実現のためにはマオリ語教員の確保や育成が必要となり、人件費として年間1億4200万ドルが見込まれているほか、奨学金の制定などで2300万ドルの支出が計上されている。

2013年の国民調査によると、マオリ語を話すことができるニュージーランド人人口の割合は3.7パーセントほど。マオリ語で日常会話を行うことのできるマオリ人口も減少傾向にある。

www.greens.org.nz/sites/default/files/policy-pdfs/Te%20Reo%20M%C4%81ori%20in%20Schools%20policy%20paper%20FINAL.pdf

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