覚せい剤原料密輸の日本人2人、禁錮刑に

マヌカウ地方裁判所は8日、覚せい剤の原料となるエフィドリンを家具などに隠して密輸したとして、邦人男性2人に禁錮刑を言い渡した。

税関当局は昨年1月から2月にかけて、”家具”や”健康器具”として送られてきた木製テーブルやアルミ製の棚などから33キログラムを超えるエフィドリンを押収。これを原料に覚せい剤であるメタンフェタミン25キログラムの製造が可能で、末端価格は2500万ドルに上るとされている。

首謀者とみられるケイノ・カズキ(49)被告には9年4カ月、受け取り役を担ったハラ・ケンタロウ(42)被告には2年1カ月の禁錮刑が言い渡された。

本件に関連し、イワイ・マサル(45)被告とソメヤ・サトシ(28)被告には昨年11月、それぞれ6年7カ月の禁錮刑が宣告されている。

ブルース・ベリー税関調査主任は本件について、国内でのメタンフェタミン生産を目論んだ、計画的かつ組織的な犯罪の一部であるとの見方を示した。

www.customs.govt.nz/news/stories/Pages/Japanese-nationals-jailed-for-ephedrine-smuggling.aspx

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