地震で倒壊のクライストチャーチ大聖堂、修復が決定

カンタベリー地方の英国国教会の統括団体『The Synod』は9日、2011年2月のカンタベリー地震で一部が倒壊したクライストチャーチ大聖堂の修復を投票で決定した。

修復作業は現存する建物を生かした形で行われる予定。費用は約1億800万ドルほどが見込まれており、政府からの支援や募金などで賄う計画がなされている。

同聖堂については2012年、安全面を考慮した教会側から取り壊しの方針が示されたが、市民団体などの抗議もあり、最終的な決定が先送りにされていた。

今回の決定を受け、クライストチャーチ司教のビクトリア・マシューズ氏は「この決断は簡単なことではなかった。ここからまた、前を見据えて歩みを進めることができる」と語った。

http://anglicanlife.org.nz/news-and-announcements/christchurch-synod-votes-to-reinstate-cathedral

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