国民・労働両党首、オークランド交通機関に関する各計画を発表

ニュージーランド国民党党首のビル・イングリッシュ首相と、労働党党首のジャシンダ・アーダーン氏は8月6日、オークランドの交通機関に関する計画をそれぞれ発表した。

イングリッシュ首相は交通大臣のサイモン・ブリッジズとともに、オークランドのパパクラ駅で、150人の支援者の前で演説。パパクラとプケコヘ間の鉄道建設に1億3,000万ドル(約107億円)、ウィリとウェストフィールド間の鉄道建設に1億ドル(約83億円)、ウェリントンのアッパー・ハットとトレンタム間の鉄道建設にに2,200万ドル(約18億円)を投資するとした。

なおイングリッシュ首相は、マヌカウとドラリー間に9億5,500万ドル(約788億円)、北西バスレーンに8億3,500万ドル(約689億円)を投資することも既に表明済み。

アーダーン氏はオークランドのワインヤード・クォーターで、300人の支援者の前で演説。クイーン・ストリートからドミニオン・ロードを通り空港へと向かう20キロメートルに及ぶ鉄道を10年以内に建設、投資額は22億5,000万ドル(約1,857億円)とした。

同じく労働党のフィル・トワイフォード氏は、北西バスレーンに代わるウェストゲートからシティに向かう列車も建設するとした。投資額は9億ドル(約743億円)で、建設期間の目標は20年。

またアーダーン氏は、オークランド市内で1リットルにつき10セント(約8円)のガソリン税を導入し、年間1億6,000万ドル(約132億円)の税収を目指すとした。

 

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