NZ出身の豪州議員、二重国籍発覚で辞職

ニュージーランド北島パーマストン・ノース出身で、現在はオーストラリア国籍を取得し、野党・緑の党(The Greens)に所属するスコット・ラドラム上院議員が7月14日、議員を辞職することを発表した。

オーストラリアの議員の二重国籍保持は憲法で禁止されており、ラドラム氏は、ニュージーランド国籍も持つ二重国籍保持者ではないかと指摘されていた。

ラドラム氏が確認をとったところ、ニュージーランド国籍が消滅していなかったことが発覚。ラドラム氏は記者会見を行い、10代でオーストラリアに帰化した際、ニュージーランドの市民権は消滅したと思っていた説明し、議員を辞職することを伝えた。

また、ラドラム氏に続き、18日にはカナダ出身で同じく緑の党に所属するラリッサ・ウォーターズ上院議員も、カナダとの二重国籍が発覚し、議員を辞職することを表明した。

ウォーターズ氏は生後まもなくオーストラリアへ移住しており、二重国籍を保持していることに気が付かなかったという。

http://scott-ludlam.greensmps.org.au/articles/resignation-senator-scott-ludlam

http://larissa-waters.greensmps.org.au/larissa-statement

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