牡蠣から寄生虫を検出、拡散防止に向けて対策

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ニュージーランドの第一次産業省(Ministry for Primary Industries;MPI)は5月31日、ニュージーランド南部スチュアート島にある牡蠣養殖場の2カ所で、ボナミア・オストレアという寄生虫を検出したと発表した。

ボナミア・オストレアはフラット・オイスターにとって致命的な寄生虫。自然界に生息し容易に拡散するため、根絶が困難とされる。今後は寄生虫の拡散を防ぐため、同域内の貝類の移動を制限するという。

ニュージーランドでは2015年にマルボロー・サウンズとネルソンで同寄生虫が確認されたが、それ以外の地域では初めての例となった。ただし食品の安全性には問題がなく、食しても人体に影響はないという。

https://www.mpi.govt.nz/news-and-resources/media-releases/mpi-detects-oyster-parasite-on-stewart-island/

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