中華屋さんの値上げと最低賃金

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どうも。飛川です。

4月1日から最低賃金が上がり早2カ月。

喜びの声を上げる数人の知人をしり目に、内心恐れていたことがついに起こってしまいました。

ランチを作るのがどうしても面倒な日にお世話になっていたオフィス近くの中華麺屋さんが、ついに全面的な値上げを敢行したのです・・・!

その額、1ドル。

たかが1ドル、されど1ドル。

材料費の値上がりなどもちらほら耳にしていたので心の準備はしていたのですが、10ドルだったものが11ドルになっただけでこんなにも買う気がなくなるのかと、自分の懐の寂しさも相まってなんだか複雑な気持ちになりました。

そこでふと思ったのです。

インフレやらなんやらでCost of Livingが上がっているから最低賃金を上げるというのはある程度理解できるのですが、最低賃金の上昇によってCost of Livingが上がる、もしくは生活の質が下がることはないのかと。

最低賃金、もしくは最低賃金の上昇幅の賃金で働いていた人は給与額が上がります。

それ以上の額をもらっていた人の中にも、最低賃金の上昇に伴って給与が上がるという人がいるかもしれません。

でも、それ以外の人は最低賃金額上昇の恩恵にはあずかれない。

ということは、最低賃金の上昇によってCost of Livingがさらに上昇すると仮定した場合、給料据え置きの人たちはその上昇分の影響を受けることになります。

また、最低賃金の引き上げはあくまでも”最低ラインの引き上げ”。

つまり、これによって給料が増えたとしても、インフレが進む限り、結局は最低賃金で働く人の生活の質が改善されることはない…ということですよね?

最低賃金でも十分な生活を送ることができるというのであればまた話は別ですが・・・。

う~ん・・・なんだか訳が分からなくなってきました。

大学の授業をきちんと聞いておけばよかったです。

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